2011年4月15日金曜日

住宅建設資材供給に係る需給状況の緊急調査結果

こんにちは浅野幸延です。

本日の電話相談での工務店さんの様子ですと、ごく一部を除いて、部資材の仕入れに関する問題は、概ねみなさん解決方向に向かっているようです。ひとまず安心しました。

国土交通省と経済産業省、環境省、林野庁では、住宅建設資材に係る需給状況の緊急調査を実施し結果を発表しています。

構造用合板
全国の生産工場でフル生産体制。4月以降は震災前の生産量を確保できる見込み。

グラスウール
4月下旬からは平時の供給量を確保できる見込み。5月以降は、去年以上の供給量を確保できる見込み。

押出発泡ポリスチレン
4月中には、9割程度まで回復する見通し。

外装材(窯業系)
全国の工場でフル生産体制。震災前の生産量を確保出来る見込み。

サッシ
4月以降は、震災前の供給量を確保できる見通し。さらなる需要増加が生じた場合でも生産強化対応可能の見込み。

複層ガラス
4月中旬以降は震災前の供給量を確保できる見込み。

キッチン・洗面化粧台・バスユニット
順次、震災前の生産量が確保される見通し。

給湯設備機器
部品調達の動向によるが、必要性の高いものから順次供給さえる見込み。

浄化槽
フル生産体制を敷くことで震災前の5割増程度の生産量の確保が可能。現在量の確保状況によっては、生産量に影響を及ぼす可能性もある。

排水トラップ
被災以外の工場へ生産移管。5月末に震災前と同程度に回復の見込み。

電気配線(銅)
原材料の調達も改善、5月初頭には元の生産量を確保できる見込み。

塩ビ管
計画停電が解消されれば震災前と同程度生産量を確保できる見込み。

部資材については、安心できそうです。

後は消費者マインドですかね。

今月後半は、どの工務店さんもイベントが目白押しです。
いつも以上に気を使って丁寧なマーケティングを行ってみてください。

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